整形外科医のballetコラム

日本整形外科学会専門医の井上留美子先生によるコラムです。
日本整形外科学会認定スポーツ医、日本医師会認定スポーツ医としてスポーツの現場でも指導を行っている井上先生に正しい身体の知識を教わって、
怪我を予防しパフォーマンスをあげましょう!

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第1回 ジュニア期の身体 ①  
子供の身体はただ単に小さな大人ではありません。
身体が大きくなるってどこがどう変わっているのでしょう?
怪我をせず10年後の自分のパフォーマンスを上げるために、今気を付けないといけないことは?
まずは運動器の側面から、成長期の身体の変化についてご説明します。

第2回 ジュニア期の身体 ②
成長期の身体の特徴がゆえに起こる怪我は具体的にどういうものがあるのでしょう?

第3回 ジュニア期の身体 ③
成長期の身体の特徴とそれゆえの怪我は予防できるのでしょうか? 
予防できるとしたらどんなことをすれば良いのでしょうか?
第3回目は実際の怪我の予防と対策についてです。
 
第4回 ジュニア期の身体 ④
怪我をしてしまったら、病院に行くタイミングについても知っておく必要があります。
怪我をしてしまった場合、10年後・20年後も考えて治療計画を立てるべきであり、
アスリート自身もそこを自覚して自分の身体を管理することが、長く運動を継続してくためには大切です。

第5回 体軸をつくる ①
新しいシリーズ、『体軸を作る』シリーズのスタートです。
まずは背骨のこと、きちんと理解しましょう!


第6回 体軸をつくる ②
前回のコラムで背骨の解剖学的なことを学びました。
今回は背骨の特性を理解した上で、どんな動きが怪我に繋がるか、そしてそれを予防するにはどうすれば良いかを
一緒に学んで行きましょう!


第7回 体軸をつくる ③
よく聞くインナーマッスルとアウターマッスルについて。
本当の役割を知っていますか??
それぞれの役割を知って怪我をしない体を作りましょう。


第8回 体軸をつくる ④
シリーズ最終回の今回は実際に体軸を作るためのトレーニングについて!
それぞれのトレーニングによって鍛える筋肉とその順番と役割もをしっかり理解してトレーニングを行うのと、
なんとなくトレーニングをするのとでは、パフォーマンスに差がついてしまいます。

第9回 骨粗鬆症 ① 
新しく始まるシリーズは骨粗鬆症について、です。
骨粗鬆症といえば閉経後の女性の骨折のリスクを高める重要な疾患ですが、今、若い女性アスリートや子供の間でも大変問題になっています。
バレエを踊る全ての方に注意していただきたい疾患ですのでぜひご覧ください。
まずは骨粗鬆症という疾患についての知識を深めましょう!

第10回 骨粗鬆症 ②
女性ホルモンと骨粗鬆症の関係についてのコラムです。
骨形成に大切なはたらきをするのはエストロゲン。このエストロゲンの分泌が増えてくる、まさにジュニアバレエ真っ只中の時の生活がとっても大切なのです。

第11回 骨粗鬆症 ③
最近問題になっている子供の骨が弱くなっているというお話。
バレエでは日焼けはタブーとされていますが、不健康なほど過度な遮光は健康を害します。
適度に日に当たって、強い骨で踊れるバレリーナを目指しましょう!

第12回 骨粗鬆症 ④
このシリーズの最終回のこの回では、女性アスリート、もちろんジュニアバレリーナにも起こり得る、低体重と月経異常、
そして骨粗鬆症の関係についてお話します。
体重ばかりに目がいきがちですが取り返しのつかないことにならないよう、正しい知識を持ってレッスンしましょう!
 

第13回 側弯症①
側彎症は原因不明なことが多いですが、バレエをきっかけに発症、進行する場合もみられます。いろいろな人がトレーニングやエクササイズとして出しているのが見受けられますが、
まずは整形外科医による正しい知識を身につけることが大切です。
実際予防するにはどうしたらいいのか、発症してしまったらどう経過をみていけば良いのか、進行しないためにできることはあるのか、将来の見通しはどうなのか、
などなど、しっかり学んでいきましょう♪

第14回 側弯症②
側弯症の原因、予防法や治療については現在の医療、研究でわかっていることとまだ未知のことがあります。
だからこそ、エビデンスのない「予防法」というものや「治療法」と称するものが出てきてしまっているのです。
まずは、受ける側が正しいを身につけることから始めましょう!

第15回 側弯症③
バレリーナに側弯症が多いということは経験的には感じられていることです。
しかしその因果関係についてはまだデータが少なく、はっきりしたものはありません。
しかし最近バレエレッスンが側弯症の発生に涵養している可能性が推測されるリサーチが発表されました。

第16回 側弯症④
側弯症についてのコラム最終回は、実際に側弯症と診断された場合の治療と過ごし方についてのコラムです。
コラムでも述べられていますが、運動療法、マッサージやカイロプラクテイスは側弯の矯正効果がなく、その有効性は科学的に確認されていません。
側弯症で起きる不具合やその為にできる運動療法についてお伝えします。