「世界で何が起こっているかを知るために、NDTをみる
そんなカンパニーにしたい」NDT芸術監督　ポール・ライトフット

才能豊かな気鋭振付家と世界中から集まった選りすぐりのダンサーたちによる共同制作によって、年間10あまりの新作バレエを発表し、国内外で上演を続けているNDT（ネザーランド・ダンス・シアター）。

そのNDTが13年ぶりの来日公演に選んだのは、その魅力を余すことなく知ることのできる多様な作品群。

今最も注目度の高い人気振付家でNDTのアソシエイト・コレオグラファーのクリスタル・パイトとマルコ・ゲッケ、そしてNDTの芸術監督であり専任振付家のポール・ライトフットとソル・レオンによる豪華４作品を、一挙同時上演。

また、本公演は、今シーズン限りで芸術監督を退くことが発表されたライトフットが率いる最初で最後の来日公演になります。

極限まで鍛え抜かれた身体スキルと表現力を備えたNDTのダンサーと、人気振付家たちの豊かな想像力の化学反応によって誕生した多様な4作品をお見逃しなく！！

 

2019 来日公演 上演作品

【Shoot the moon】

【The Statement】

【Woke up Blind】

【Singulière Odyssée】

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