DANCER'S DOCUMENTARY

「絶対に諦めなかった」
挫折の先に見つけたプロへの道

01

何歳からバレエを始めましたか?

5歳です。
02

どのようなことがきっかけでバレエを始めましたか?

母が、趣味でしているのを見て興味を持ちました。
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いつプロになろうと意識しましたか?

小学校高学年くらいです。
04

どうしてプロになろうと思いましたか?

吉田都さんの大ファンで、毎日ビデオテープが擦り切れるまで見ていました。こんなふうに人を魅了する人になりたい!人に感動をあたえたいと思ったことが最初にプロとして働きたい思った理由だと思います。
05

それに対してどんな努力をし始めましたか?

まず、好きなダンサーの動きを完全に真似することから始めました。
何回も何回もスローモーションでビデオを見て、回っているときの手の形だったり、飛んでるときの感じだったり、、、。

あと、身体の使い方が正しい使い方じゃないと感じていたので、解剖学の本を買って読んだり、講習会などに行ったりして少しでも正しい身体の使い方をしてきれいなラインをつくることを意識していました。あとは、重い本を頭の上にのせてバランスとったり(笑)自分なりに色々試してました。
06

今現在プロダンサーとして海外で踊ることの出来ている最大の理由は何だと思いますか?

どんなときでも諦めなかった事。私は特別にスタイルが良かったり、賞がとれたりする方ではなく、留学先でも、
「あなたはとても努力家だけど、その脚でチュチュを着て舞台に立たせることはできないわ」
って校長先生に言われて、しばらくスタジオに入ることができなかった時期があったんです。

もうほんとにスタジオに1歩でも入ろうとすると涙と嗚咽が止まらなくて、そんな感じの挫折ばかりの人生だったけど、絶対に諦めなかった。それが私がプロになれた理由だと思っています。
07

今、子ども時代の自分に出会うとしたらどのようなアドバイスしますか?

友達を大切に!!(笑)どんなときもそばにいてくれたのは友達でしたから。
08

プロを目指している子どもたちへメッセージをお願いします。

今の自分が何をしたらプロになれるのか、体格的な改善、語学、年齢的な問題、技術、たくさんやらないといけないことが、出てくると思います。

自分に今できるとこを最大限にして、短所を長所に変えて、諦めないで前を向いて進んでください。賢い努力はきっと何らかの形で報われると思っています、私はそう信じています。
09

子ども時代バレエ以外で何をやっていましたか?
(バレエだけだとしたら、その頃何をしておきたかったですか?)

絵を描いていました。漫画とかアニメが好きだったので。
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日本と海外の違いで一番大きかったこと
(バレエに関してとバレエ以外)

バレエ以外だと、自分の意見を正直に言うことですかね。
バレエでだと、いろんな踊れる環境が整っている事です。あと見に来てくださるお客様も一般の方が多かったりします。
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プロとして踊っていて一番よかったと感じる時はどんなときですか?

やっぱり終わった後に笑顔で拍手をいただいたときですね。「あぁ、頑張ってよかった、、」って思える。
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語学についてどのようにいつから勉強しましたか?

語学は留学先でルールメイトの子と一緒に勉強したり、スイスにいたときはクラスに日本人が一人しかいなかったので、フランス人の友達捕まえてフランス語教えて!って泣いて頼みました(笑)
クラスでわからない単語とか覚えて家に帰って調べたりとかしてしました。
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海外で踊ること、または留学することを進める理由・進めない理由

経験は自分にとってのかけがえのない財産だと思うのでやりたいことがあるならまずやってみたらいいと思います。

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