SPECIAL INTERVIEW

一瞬一瞬を楽しみ、諦めない。
ドイツの文化に溶け込み、見つけた自分。

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何歳からバレエを始めましたか?

5歳
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どのようなことがきっかけでバレエを始めましたか?

友人の誘いで見学に行ったのがきっかけで。
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いつプロになろうと意識しましたか?

ドイツに留学してから意識するようになりました。
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どうしてプロになろうと思いましたか?

踊りを通して自己表現し、その作品を観てくださる方々の心を動かすことができたなら、それは素晴らしいお仕事であると思いました。

子供の頃からバレエの公演を観る度に素敵なダンサーさんに感動をもらい、プロのバレエダンサーに憧れるようになりました。
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それに対してどんな努力をし始めましたか?

まずは目の前にある目標を一つ一つ達成できるよう努力しました。

毎日1分1秒無駄にできない、昨日から少しでも成長できるようにと、毎日ノートを付けるようにしたり筋トレをしたりしました。
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プロダンサーとして海外で踊ることの出来ている最大の理由は?

何時も、側で支えてくれている家族の存在が一番大きいです。そしていつも応援してくれている先生方や友人がいるからこそ、どんな時も頑張れます。

また私は留学時代からドイツで過ごし、多国籍の友達に囲まれて生活していました。こちら生活に馴染めたこと、外国人の友人とコミュニケーションを取る上で語学習得できたこともダンサーとなった今、大いに役に立っています。
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今、子ども時代の自分に出会うとしたら何と言いますか?

身長を少しでも伸ばせるよう、しっかり寝て食べるように伝えたいです(笑)

そして子どもの頃からしてきたことですが、一瞬一瞬を楽しむこと!何事も諦めないこと!
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プロを目指している子どもたちへメッセージをお願いします。

バレリーナになりたい夢を持ち始めた時の気持ち、バレエへの熱意を決して忘れずに頑張ってください。
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子ども時代、バレエ以外で何をやっていましたか?

ピアノやテニス、水泳、お絵かき教室などに通っていましたが、唯一長く続いたのがバレエでした。色々なことに触れる機会をくれた母に感謝しています。
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日本と海外(ドイツ)の違いで一番大きかったこと

まずバレエに関しては、特にドイツでは国の文化として確立されておりダンサーの生活、仕事環境が整えられていることです。どこの街にもシアターがあり、週末には沢山の人がバレエやオペラ鑑賞をします。

バレエ以外の生活の面では、日本と比べてオンとオフの時間がはっきりしていることです。ドイツでは日曜日と祝日は店も閉まり、必ず仕事を休み休日を大切にします。

店が全て閉まっているのは不便な時もありますが…家族や友人との時間や心身を休ませる時間も大切であると気づきました。
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プロとして踊っていて一番よかったと感じる瞬間は?

やはりお客様から温かい拍手をいただいたとき、公演を観て感動したと言っていただけた時に、この仕事ができてよかったと思います。

また今までに踊ったことのないような作品に挑戦し、新たな自分を発見できたときも特別な気持ちになります。
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語学について、いつ・どのように勉強しましたか?

初めて英国に短期留学をした時語学の大切さに気づき、その後日本の学校でも英語の勉強に更に力を入れるようになりました。

ドイツに留学してから、毎日外国の友人と交流するようになり英語やドイツ語が身につきました。
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海外留学を「進める理由・進めない理由」

先程にも述べたように、ドイツはバレエダンサーにとって良い環境であると思います。やはりバレエはヨーロッパ、ロシアで生まれ育まれたものなので、その文化に触れ、観て、感じることはとても良いことであると思います。

しかし留学することには日本から環境が変わり、家族からも離れて暮らすことなど不安も沢山あると思います。自分の意思を強く持って、夢に向かって進んでいれば必ず乗り越えられると信じています。

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