アーキタンツ・トレーニング・プログラム<マイケル・シャノン先生Vol.4>
〜 撮影編集担当の中谷広貴より 〜
アーキタンツさんが来年、2020年4月より開講を予定しています【アーキタンツ・トレーニング・プログラム】の講師を担当する先生方のインタビュー動画の撮影編集を担当致しました。
日本と海外をつなぎ、国内のバレエ、そしてコンテンポラリーダンスシーンを長く支援し、見続けているスタジオアーキタンツ。
そのアーキタンツさんが、今の日本の状況を踏まえ、プロを目指す若者たちの育成だけにとどまらず、日本の伝統芸能の体験と実践、さらに日本でバレエをすることの意味や世界に挑戦する意味などを問いながらダンサーとしての自立することを目指すアーキタンツさんならではのプログラムを展開します。
マイケル・シャノンさんの第四回目となる今回のインタビューテーマは『14~18歳の時期に改めてトレーニングを見直す意味と需要性について』です。
ダンサー、そして指導者としての輝かしいキャリアに加え、日本での活動も長く、コンクールでの審査委員を務めるなど、日本と世界のバレエを見渡している中で、マイケルさんが感じている問題点などもお話してくださっています。
募集オーディションのA日程は来月12月7日、8日の2日間。
詳しくは【アーキタンツ・トレーニング・プログラム】の特設ページをご覧ください。