DAY3-4 バレエ指導のための音楽理論 (キャラクターダンスのリズム) 東俊介 プロフェッショナル講座・アーカイブコース【バレエ安全指導者資格】

DAY3宿題

1)今日の講義で印象に残ったことを最低3つ。
2)今日の講義の中で生徒に伝えたいと思ったこと。
3)試験対策問題
・関節におけるスタビライザーとはどのような役割をする筋肉のことでしょうか?
・ローカル筋とはどんな筋肉のことでしょうか
・何らかの外乱の直前にローカル筋が働く機能のことを何というでしょうか
・運動をするために必要な骨格系、筋系、神経系の機構を相互に調整しながら協調して働く能力のことを何というでしょうか
・ローカル筋を2つ挙げてください。

下記のメールアドレスに提出をお願い致します。
safedanceassociation@gmail.com

※宿題の提出を持ってDAY3の修了と致します。


 














東俊介先生プロフィール

1983年生まれ、神奈川県逗子市出身。
7歳からピアノ、17歳から作曲を始める。

2003年に東京音楽大学作曲科へ入学し、同大学卒業後に渡独。ケルン音楽大学の大学院課程、カールスルーエ音楽大学ゾリステンクラッセ課程(州立演奏家資格)を共に最優秀の成績で修了。
アハトブリュッケン音楽祭やヴィッテン現代室内音楽祭など様々な音楽祭で曲が演奏され、ICC国際作曲コンクール<Piano2006>第二位、第11回東京国際室内楽作曲コンクール入選。
第84回日本音楽コンクール作曲部門第一位、合わせて三善賞、明治安田賞受賞。これまでに作曲を池辺晋一郎、遠藤雅夫、Markus Hechtle、Wolfgang Rihmの各氏に師事。

近年はダンサーや画家との共同作業を通して「音と視覚的情報」に注目し、空間に焦点をあて、音と動きを用いた創作活動に力を入れており、2019年には、『経験と体験の交差』を通じて芸術における分野と地域の枠組みん拡大を目的として発足したアートティスト・コレクティブ Crossings を作曲家/森紀明、美術家/山田サトシ、映像作家/中村光男らと立ち上げる。

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