説明に自信が持てない
身体の使い方や怪我について聞かれたとき、感覚的な言葉だけになってしまう。
経験を否定するのではなく、これまでの指導に専門知識という判断基準を加えるための講座です。
身体の使い方や怪我について聞かれたとき、感覚的な言葉だけになってしまう。
SNSや動画には情報が多いけれど、何を現場で採用すべきか迷ってしまう。
痛み、栄養、体型、メンタルの相談を受けたとき、どこまで答えてよいかわからない。
指導の目的やリスク、安全への取り組みを、根拠を持ってわかりやすく伝えたい。
技術や実績だけでなく、安全性と教育姿勢を教室の明確な強みにしたい。
過去の経験だけにとどまらず、時代に合った知識へ指導を更新していきたい。
身体・心・栄養・安全・芸術・指導を横断して学ぶ、バレエ安全指導の基礎コースです。
医学、心理学、栄養学、解剖学、整形外科学、バレエ史、実践指導などを、 それぞれの分野の専門家から学びます。
バレエ指導者は、バレエを教える専門家です。 その専門性を土台に、医学・心理・栄養など他領域の基礎知識を学び、 自分が担う範囲を理解したうえで、必要なときに適切な専門家へ相談・連携できることを目指します。
日程・参加方法・アーカイブ・料金・定員を、ここでまとめて確認できます。
知識を増やすだけでなく、「何を見るか」「どこまで対応するか」「いつ相談するか」を整理します。
姿勢、ターンアウト、足部、関節の動きを、解剖学的に整理して理解します。
痛みや違和感を見逃さず、初期対応や医療へつなぐ判断を学びます。
ハラスメント、声かけ、心理的安全性を学び、安心できる環境を考えます。
成長期、摂食障害、体型への言葉がけなど、指導者に必要な基礎を学びます。
なぜその指導が必要なのかを、根拠を持ってわかりやすく伝える力を育てます。
一人で抱え込まず、相談すべき場面と、専門家へつなぐ場面を整理します。
栄養学、スポーツ医学、整形外科学、心理学、安全講習、実践講習、バレエ史などを4日間で学びます。
カリキュラム内の「リアルタイム開催のみ」表示がある講義が対象です。
| 開催日 | 1コマ目11:00〜12:30 | 2コマ目12:50〜14:20 | 3コマ目15:00〜16:30 | 4コマ目16:45〜18:15 |
|---|---|---|---|---|
| 1月10日 | 栄養学
(栄養学基礎) スポーツ栄養士 |
リアルタイム開催のみ
指導者講習 (日本のバレエ教育の歴史と実践) SDA |
実践講習
(姿勢評価と関節の動きの整理) 八木原 麻由 |
実践講習
(ダンサー・指導者のための解剖学立体解説) 八木原 麻由 |
| 1月17日 | スポーツ医
(総論・バレエ障害の概要) |
スポーツ医
(運動器の解剖) |
スポーツ医
(生体力学の基本) |
リアルタイム開催のみ
実践講習 (体幹と引き上げ) SDA |
| 1月24日 | 整形外科医
(外傷と障害、怪我の初期対応) |
整形外科医
(脊柱&体幹) |
安全講習
(シューズフィッティングの重要性) 荒川 奈々恵 |
実践講習
(立つ&ターンアウト) 成川 さくら |
| 1月31日 | 心理学
(指導者の自己理解とメンタルケア) |
スポーツ医
(摂食障害) |
リアルタイム開催のみ
実践講習 (ターンアウトとエクササイズ) SDA |
バレエ史
(ディアギレフについて) 芳賀 直子 |
※スマートフォンでは表を左右にスクロールしてご覧いただけます。
※講義内容・担当講師・順序等は変更となる場合があります。
医療・心理・栄養・身体・芸術・実践指導を、それぞれの専門家が担当します。各日の担当はカリキュラムをご確認ください。
Rumiko Inoue
日本整形外科学会専門医/日本整形外科学会認定スポーツ医/日本スポーツ協会公認スポーツドクター/医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長
Etsuko Togo
東京未来大学こども心理学部教授/公認心理師/臨床心理士/臨床発達心理士/保育士
Yumiko Iume
東京未来大学こども心理学部准教授/公認心理師/臨床心理士
Ayumi Ito
管理栄養士/日本スポーツ協会・日本栄養士会認定 公認スポーツ栄養士
Mayu Yagihara
理学療法士
Naoko Haga
舞踊史研究家/新国立劇場バレエ研修所/K Ballet School TTCコース/大正大学客員教授/一般社団法人日本バレエ・リュス&バレエ・スエドワ協会理事
Sakura Narikawa
澁谷芸術企画代表/モスクワ国立舞踊アカデミー大学教師科卒/ロシア連邦認定バレエ教師
Nanae Arakawa
株式会社シルビア
学ぶことが、指導の楽しさ、自信、伝える力へ変わったという声が届いています。
まずは勉強すること、学ぶことがとても面白い、楽しいと思えたことです。 どうしたらうまく伝えられるだろうかと、自分の引き出しを探し出し、 試行錯誤することが楽しく思えるようになりました。
そして、引き出しの中身を増やすために勉強することや、 新しい知識を入れ続けることの大切さに改めて気づかされました。
どこで情報収集してよいかわからない、不確かな情報が多いという疑問を抱えていました。 講義では優先的に押さえるべき情報がまとまっており、今までの疑問が解決しました。
この学びを活かし、明確なイメージを持って「伝える」ことができるように精進したいと思います。
指導者の勉強不足や指導力不足が、そのまま生徒たちに反映されることを痛感し、 学び続けることの大切さと、伝える情報が正しいことの重要性を改めて実感しました。
バレエの技術だけでなく、生涯を共にする身体のこと、心のことも きちんと伝えられる指導者でありたいと思います。
全4日間の受講修了後、現場で判断し、説明し、必要なときに相談できるための基礎を持ち帰ります。
全4日間の受講を修了した方に、バレエ安全指導者資格®ベーシック講座の修了証を発行します。
身体の使い方や安全への配慮を、生徒や保護者へ説明するための基礎が身につきます。
指導者が対応する範囲と、医療・心理・栄養などの専門家へつなぐ範囲を整理できます。
より専門的な上位講座や継続学習へ進むための、共通の基礎知識を身につけます。
受講の各段階で、必要な相談ができます。
自分に必要な講座か、オンラインと現地参加の違い、分割払いなどを相談できます。
講義内容でわからない点や、学んだ内容をどう理解すればよいか質問できます。
学びを指導現場へつなげる際に迷ったことを、事務局へ相談できます。
通常受講と、ベーシック講座既受講者向けの再受講料金があります。
※「リアルタイム開催のみ」と表示されたSDA講習は現地参加者のみ受講できます。
「申込み」「まず相談」「分割相談」のいずれからでもフォームを利用できます。
申込み・受講相談・分割相談のうち、ご希望をお知らせください。
オンライン受講、または東京都港区会場での現地参加を選びます。
事務局からの案内を確認し、2027年1月8日(金)までに必要な手続きを進めます。
全4日間の講義を受講します。
申込み前に確認されることの多い内容をまとめています。
16歳以上で、現在バレエを習っている方、踊っている方、指導している方が対象です。指導経験の有無は問いません。
通常講義はオンラインでリアルタイム受講でき、希望者は東京都港区会場でも参加できます。ただし、カリキュラムに「リアルタイム開催のみ」と表示されたSDA講習は現地参加者のみ受講できます。
通常講義は原則として、講義当日から次回講義までの1週間アーカイブ視聴できます。期間内に視聴することで、欠席時の受講や復習に利用できます。
各日の通常講義は、原則として講義当日から次回講義までの1週間です。「リアルタイム開催のみ」と表示されたSDA講習は受講条件が異なります。
はい。安全指導を学び始めるための基礎コースです。専門用語を覚えること自体ではなく、バレエ指導の現場で何を見るか、どこまで対応するかを整理することを重視しています。
2027年1月10日・17日・24日・31日の毎週日曜日、全日11:00〜18:15です。現地会場は東京都港区麻布台1-11-3 セーフダンスアソシエーション セミナースペースです。
はい。既受講者は通常受講料140,000円(税込)の半額、70,000円(税込)で受講できます。
第11期の全4日間を受講した方にベーシックコース修了証を発行します。ただし、ベーシック講座の修了のみで「認定講師」を示すものではありません。
分割でのお支払いも相談できます。申込フォームで「分割相談」を選び、ご希望をお知らせください。
はい。受講するか迷っている段階でもフォームから相談できます。受講方法や講座内容について確認したうえで検討できます。