森優貴さん・くじらじ (全24本)
森 優貴
アーティスティック・スーパーバイザー
ヨーロッパの劇場文化の中で、 ダンサー、振付家、芸術監督として キャリアを重ねてきた森優貴。 現在は日本を拠点に、 舞踊と舞台芸術の新たな可能性を探り続けている。
バレエTV 音声配信アーカイブ
コロナ禍でバレエTVにて配信を行なっておりました、 振付家・森優貴さんによる音声配信です。
プロフィール
演出家・振付家・ダンサー。 貞松・浜田バレエ団を経て、 1997年にドイツ・ハンブルクバレエスクールへ留学。 その後ニュルンベルクバレエ団、 シュテファン・トス率いるトス・タンツカンパニーに在籍し、 ダンサーとして数多くの作品で主要な役を踊る。
イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイス、 マッツ・エックをはじめとする振付家の作品を踊る一方、 自身も振付家として創作活動を開始。
2005年、第19回ハノーファー国際振付コンクールで 『Missing Link』を発表し、 観客賞と批評家賞を同時受賞。 2007年には平成19年度文化庁芸術祭新人賞を受賞した。
貞松・浜田バレエ団のために演出・振付した 『WINTERREISE-冬の旅』の再演により、 2011年、平成23年度文化庁芸術祭大賞を受賞。
2012年9月、 ドイツ・レーゲンスブルク歌劇場 ダンスカンパニーの芸術監督に就任。 日本人として初めて、 欧州の公立劇場舞踊部門で芸術監督を務めた。
在任中には 『春の祭典』『ボレロ』 『ベルナルダ・アルバの家』をはじめ、 『The House』『ドン・キホーテ』 『恐るべき子供たち』など、 ダンスと演劇、音楽を横断する数多くの作品を発表。
『The House』は、 ドイツの舞台芸術賞 「DER FAUST」の振付家/振付作品部門に ノミネートされた。
2019年にレーゲンスブルク歌劇場の芸術監督を退任し、 日本へ活動拠点を移す。 以降も演出・振付・出演など、 国内外で幅広く創作活動を続けている。
現在はK-BALLET Optoの アーティスティック・スーパーバイザーとして 芸術監修を務めるほか、 宝塚歌劇団で講師・振付にも携わるなど、 舞踊と舞台芸術を横断した活動を展開している。
主な歩み
現在の活動
K-BALLET Opto
アーティスティック・スーパーバイザー
BunkamuraとK-BALLETによるダンスプロジェクト 「K-BALLET Opto」の芸術監修を担当。 ダンスと異なるジャンルのクリエイターをつなぎ、 現代社会と舞踊を接続する新しい舞台芸術の創造に携わっている。 また振付家・演出家としての創作活動に加え、 宝塚歌劇団で講師・振付を務めるなど、 活動領域を広げている。