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東俊介さん★7月20日くじらじ!アーカイブ

MAIN SPEAKER | 東俊介 Shunsuke Azuma

BALLET RADIO / MAIN SPEAKER
東俊介
MAIN SPEAKER
Shunsuke Azuma

東 俊介

作曲家・パフォーマー
アート・コレクティブ Crossings 代表
CURRENT ACTIVITY
Composer / Performer
Crossings Representative
音楽・身体・視覚・言葉・空間を横断した創作

音楽とは、 音だけでつくられるものなのだろうか。 身体の動き、言葉、所作、映像、 日常に起こる出来事までを素材として、 「聴くこと」と「見ること」の境界を 問い続ける作曲家。

SOUND / BODY / SPACE

音楽を「聴くもの」だけにしない。
音と身体、視覚、空間が交差する場所から、
まだ名前のない音楽を考える。

FILMS / SHUNSUKE AZUMA

東俊介を知る、
3つの映像。

作曲家自身の言葉。 音そのものを構築する作品。 そして、音楽・映像・身体・空間が 交差するCrossings。 3つの角度から、 東俊介の現在へ近づきます。

01
VOICE / INTERVIEW

作曲家は、何を考えて音楽をつくるのか。

バレエジャポン職業インタビュー。 作曲家になった経緯から、 作曲という仕事、 バレエやダンスを作曲家の視点からどう見るのか、 さらに創作のスランプまで。 東俊介という作曲家の 思考そのものに触れるインタビュー。

02
COMPOSITION

『Schwarz / Weiss』

東俊介の作曲作品。 アイデアや構造を、 「音」という時間の中に組み上げていく。 Crossingsで展開する 越境的な活動の根にある、 作曲家としての音楽そのものに触れる。

03
CROSSING ARTS

Crossings ? acoustic × fluid

音響と「流体」の映像を 同じ空間に存在させる舞台作品。 音を視覚化するとは何か。 音楽と映像の境界を行き来する、 現在の東俊介の創作を象徴する Crossingsのプロジェクト。

PROFILE

プロフィール

作曲家・パフォーマー。 アート・コレクティブ Crossings代表。 1983年、 神奈川県逗子市生まれ。 7歳からピアノ、 17歳から作曲を始める。

2003年、 東京音楽大学作曲科へ入学。 同大学卒業後にドイツへ渡り、 ケルン音楽大学大学院課程、 カールスルーエ音楽大学 ゾリステンクラッセ課程 (国家演奏家資格)を ともに最優秀の成績で修了。

作曲を 池辺晋一郎、 遠藤雅夫、 Markus Hechtle、 Wolfgang Rihmらに師事。

アハトブリュッケン音楽祭、 ヴィッテン現代室内音楽祭など、 国内外の音楽祭で作品が演奏される。

ICC国際作曲コンクール 「Piano2006」第2位、 第11回東京国際室内楽作曲コンクール入選。 第84回日本音楽コンクール作曲部門第1位。 あわせて三善賞、明治安田賞を受賞。

ピアノ独奏曲 『Spike III』は 全音楽譜出版社から出版。 アコーディオンのための 『Remain』、 打楽器のための 『Replay』、 ハープのための 『Retouch』など、 言葉そのものの意味を 作曲のコンセプトへ変換する作品も発表している。

一方で活動は、 従来の意味での「作曲」にとどまらない。 近年は 「音を目で見ることができるなら、 どのような形をしているのか」 という問いを起点に、 音と視覚情報との関係を探求。

ダンサーの動きや声を 音楽の構成要素として扱う作品、 俳優の言葉や日常的な所作を用いる作品、 映像や美術、空間そのものを組み込んだ作品など、 音楽と他ジャンルの境界を横断した 創作を行っている。

アート・コレクティブ Crossingsでは、 音楽・舞踊・美術・映像を それぞれ独立したジャンルではなく 同じ「表現方法」として捉え、 アーティスト同士の 「交差」から生まれる 新たな知覚や表現の可能性を探っている。

また近年は、 バレエ教育にも活動領域を広げている。 バレエ安全指導者資格では、 作曲家の視点から 拍子、リズム、音楽史を バレエ指導や身体表現へつなげる 音楽講義を担当。 リトミック・ネクストの監修にも携わっている。

SELECTED CAREER

主な歩み

2003
東京音楽大学作曲科 に入学。
Germany
ケルン音楽大学大学院、 カールスルーエ音楽大学 ゾリステンクラッセ課程を 最優秀の成績で修了。
Award
ICC国際作曲コンクール Piano2006 第2位。
2015
第84回日本音楽コンクール 作曲部門 第1位。 三善賞・明治安田賞を受賞。
2018?
アーティスト・コレクティブ Crossings を設立。 音楽・舞踊・映像・美術を横断する プロジェクトを展開。
2019
Crossings Tokyo × Seoul, Dance × Music 東京公演。 日本と韓国の作曲家、 演奏家、ダンサーによる 新作を発表。
2022
Crossings × zer◯ 「ダンサーによる、 演奏家を介さない演奏会」 を開催。
2023
神奈川県立音楽堂 「新しい視点」 紅葉坂プロジェクトで Crossings acoustic × fluid を発表。
2024
北千住BUoYで 『流態(ルタイ)』 を発表。 音楽、美術、映像、流体、 空間演出を組み合わせた 複合的舞台作品へ発展。
2025
「演奏家を介さない演奏会 Vol.2」 を開催。 音楽家ではなく 俳優との協働による新作を発表。
2026
作曲・パフォーマンスに加え、 バレエ指導者への音楽教育 にも活動を展開。
APPROACH

東俊介の音楽

SOUND
音を構築する
器楽、電子音響、 日用品やさまざまなオブジェクトまでを 音の素材として扱う。
BODY
身体を音楽として見る
ダンサーの動き、声、 呼吸や所作を 音楽の構成要素として捉える。
VISUAL
音を目で見る
映像、美術、流体などを通して、 視覚と聴覚の関係そのものを 作品化する。
LANGUAGE
言葉や行為を音楽へ
俳優の言葉や所作、 日常的な行動までを 音楽として構成する。
SPACE
空間そのものを作曲する
演奏される音だけでなく、 人、物、動き、 観客との位置関係までを含めて考える。
EDUCATION
音楽と身体をつなぐ
拍子やリズム、 音楽史を身体表現へつなげ、 バレエ指導者への教育にも活かしている。
NOW / 2026

現在の活動

CROSSINGS

音楽の外側へ、
作曲を広げる。

Crossingsでは、 音楽、舞踊、美術、映像、演劇などを 独立したジャンルとして分けるのではなく、 いずれも同じ「表現方法」として捉える。 ダンサー、俳優、美術家、 映像作家などとの協働を通して、 音と身体、動き、言葉、 視覚、空間が交差するときに生まれる 新しい知覚を探求している。

PERFORMANCE

演奏家がいなくても、
音楽は存在できるのか。

近年の重要なテーマのひとつが、 「演奏家を介さない音楽」。 ダンサーの身体、 俳優の声や言葉、 日常的な行為や所作そのものを 作曲素材として扱うことで、 「演奏とは何か」 「音楽作品とは何か」 という根源的な問いへ向き合っている。

MUSIC × BALLET EDUCATION

作曲家の視点を、
バレエ指導の現場へ。

バレエ安全指導者資格では、 バレエ指導のための音楽理論、 音楽・美術史などの講義を担当。 「音に合わせて踊る」だけではなく、 拍子、リズム、フレーズ、 音楽の構造を理解することから、 身体表現と指導を考える授業を行っている。 また、 リトミック・ネクストの監修にも携わり、 子どもの身体と音楽をつなぐ 新しい教育プログラムにも取り組んでいる。

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