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シュ・ル・ク・ドゥ・ピエ sur le cou-de-pied

バレエ動画辞典 Ballet Video Dictionary

BALLET TERMINOLOGY

シュ・ル・ク・ドゥ・ピエ

sur le cou-de-pied

シュ・ル・ク・ドゥ・ピエ(sur le cou-de-pied)は、動脚の足を軸脚の足首付近に添えるバレエの足の位置。独立したパではなく、足の位置を表す用語。

用語情報

正式名称
シュ・ル・ク・ドゥ・ピエ
日本語
シュ・ル・ク・ドゥ・ピエ
フランス語
sur le cou-de-pied

位置の解説

動脚の膝を外側に向け、足先を伸ばした状態で、軸脚の足首付近に足を添える。

軸脚の前側に置くドゥヴァン、後ろ側に置くデリエールのほか、足で足首を包む形がある。

フォンデュ、フラッペ、プティ・バットマンなどで用いられる。独立したパではなく、足の位置を表す用語。

補足:足先や踵を置く位置、足首の包み方は、流派やエクササイズによって異なる。

バレエ動画辞典監修・モデル

神戸里奈先生 (かんべ りな)

バレエダンサー・バレエ教師

3歳よりバレエを始め、1999年ローザンヌ国際バレエ・コンクールにてエスポワール賞、コンテンポラリー・ヴァリエーション賞を受賞。同年、オランダ王立コンセルバトワールに留学。

2002年にKバレエ カンパニーに入団。2013年にプリンシパル・ソリストに昇格し、『白鳥の湖』『ジゼル』『シンデレラ』『ロミオとジュリエット』など数々の作品で主要な役を務める。

退団後はチェコ国立ブルノバレエ団で活動。帰国後はダンサーとして舞台に出演するほか、子どもから大人、プロを目指す生徒まで幅広く指導している。

基礎技術と舞台表現のつながりを大切にし、一人ひとりの個性を活かす指導に取り組んでいる。

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